とまぁ~そんな訳で、先日はじめて「RolleiFlex」くんを使った訳ですが…
んで、改めて私思うんですがっ!RicohFlexなかなかやるよね!
だって、発売当時(1951年?)のRolleiFlex Automat MXの価格が147,000円!当時の日本人の一年分の年収?あるいはそれ以上の値段だったわけですよ。
現在の価値に換算すると、400~500万円したわけです!ヒィ~!
それに比べ…わがRicohFlex VIIsなんかは、一万円以下(8000円くらい?)で買えたわけです(当時の月収の半分強みたいな値段)。
で!案外、いい仕事をしてくれるわけですもんね。
まぁ~そ~んなことを言いつつも、Rolleiが帰ってくれば、RicohFlexちゃんの稼動が下がるのは必至なんですがねっ(笑)
だってぇ~二眼の王様なんだも~ん!クリッ!
リコーフレックスとローライフレックスの
使い分けを考えなければですね。
ウーン、贅沢な悩みだ!
風つかいさん、こんにちわ。
使い分けはなかなか難しいですねぇ~!
同じく撮影には手間がかかるし…同時に持ち出すことはないと思うので。
割り切って交互につかうとかかなぁ~
遅くなりましたが・・・
ローライフレックスGETおめでとうございます。
即入院の話ですっかり抜けてましたよ(笑)
コストパフォーマンスから行くと、リコフレの圧勝でしょ、これ(^^)
同じ条件でその描写の違いを検証してみたいですね^_^;
film-gasolineさん、こんばんわ。
ありがとうございま~す!
そうなんですよ!即入院です(涙)
で、そんな感じなので、今、返品にしようかどうか迷っているところなんです。
一生もののカメラですからねぇ~ああぁ~悩むぅぅぅ
そう!
リコフレのコスパすごいものがあると思いますね。
作りは、ローライに比べるもなくチャチなのですが、写りはなかなかのもんであります。
RicohFlexってRolleiFlexと同じ構造なのでしょうか?
それともRolleiFlexは、何か特別な仕様がついているとか…?
昨日のRolleiFlexと比べてもRicohFlexって写りに遜色は無さそうですし、
長い時間を経てちゃんと動くって、作りもしっかりしているんでしょうね~^^v
Pic-7さん、こんばんわ。
基本的には同じような構造なんですよ。
ローライフレックスの普及版でローライコードという機種があるんですが、日本製の二眼レフは、このローライコードをコピーしているものが多いと聞いています。
なので、基本的な構造は同じです。
もちろん、リコフレは、安価に製造するための、筐体はチャチですし、細かな部分の精度や剛性、で、もちろんレンズも全然違うのですが…それを差っぴいてもなかなかいい仕事しますね。
まぁ~そのあたりは、日本人の職人魂が宿っているのだと思います!