名古屋港九号地と「兵(つわもの)の領域#1」

2013年11月28日未分類

錆銀侍どもの名古屋合宿二日目は、うららかな秋の陽気に惑わされることなく!一直線に工場あ~んど港湾地帯、名古屋港九号地からハードボイルドに始まりました(笑)

いきなりタンクがど~ん!煙突がびよぉ~んと聳えてまして…エキサイティングなひとときでありました!!

名古屋港九号地

名古屋港九号地

ねっ!タンクがど~ん!なんですわ。

名古屋港九号地

んで、さらに煙突がにょっきり!で。

ほんで海のほうにいくと…

名古屋港九号地

パイプのはう桟橋の向こうには製鉄所がっ!

名古屋港九号地

そんでもって、巨大クレーンがど~ん!なのであります!!

この名古屋港九号地には、陸側と海側で、都合1時間半~2時間くらいいたのですが、そのなかで、私なりにある種の想いを持って撮影したカットがありまして…

それをテーマ作品としてみました。

題して「兵(つわもの)の領域」であります。

 

兵(つわもの)の領域

 

兵(つわもの)の領域

兵(つわもの)の領域

工場や工業地帯、そこに連なる港湾域の雰囲気は、戦場(いくさば)のイメージと重なりあう

武具もなければ、櫓もなく…侍もいない

が、「経済」という名の戦が、今、現在も進行している

そこは、まさに「兵(つわもの)の領域」と呼ぶべき特別な空間なのだ


14件のコメント

  1. Round Walk より:

    高度成長期の日本を見ているようです^^
    ハードボイルドばっちり。
    まさに経済という戦場で戦っている兵たちですね!
    錆が歴戦の勲章みたいで、かっこいい!

    今日は批評ありがとうございました^^
    もっと修行せねば(笑)
    モノクロは奥が深くって、楽しいですねー。

    • Ricky007 より:

      Round Walkさん、こんばんわ。
      高度成長期…工業地帯にはそんな雰囲気がありますよね(笑)
      私のイメージはなぜか、兵どもの夢のあと…いや違う!現在進行形の戦場なんですよねぇ~!
      なので、今回はそのイメージを出してみようと思ったのですが…どうかなぁ~アハハ

      批評なんて大したものではありませんが、モノクロは奥が深いんですよねぇ~
      私もデジタルからカメラの入った人間なので、始めはモノクロがどうも苦手でして…
      やっているうちに慣れてきたというか、むしろカラーだと戸惑うように…アハハ
      あっしも修行が足りません(笑)

  2. 皐月の樹 より:

    「兵どもが夢の跡・・・」
    名古屋港九号地、出てまいりましたね~!
    B&Wで描く、ツワモノドモ・・・無骨で、実直さがにじみ出ておりますね~。
    まさに漢の被写体です!
    最後のテーマ作品は、2枚ですね?!
    1枚目の有刺鉄線と葛蔦、どちらもツワモノですね~!
    2枚目は、ボラードですね~!確かにこれも、どんなことがあっても船をつなぎ止めておく、ツワモノですね~!
    欲を言えば、この2枚のつなぎにもう1枚か、2枚、欲しかったところです~・・・(好き勝手言ってます~)^^;
    このボラードに、誰か腰掛けていたら、最高の雰囲気でしょうね~v^o^

    さて、オチです!^^;;;
    でも、どちらかと言うと、これらを撮っているricky007さんが一番ツワモノなんでございます~!v^^

    • Ricky007 より:

      皐月の樹さん、こんばんわ。
      アハハ!漢の被写体!まさにです!
      テーマ作品は二枚です…間に一枚か二枚!鋭いなぁ~!
      いやぁ~実はいくつかパターンを考えたのですが、この二枚以上あるいは同レベルの魂が篭った写真がなかったんですよぉ~!
      なので、ここは妥協せずに二枚としました。
      まぁ~このシリーズはこれからも追いかけようということで、後々、追加していこうと思っております!
      私がツワモノ!ですかっ!
      むぅ~それは、錆銀侍に対する最上級の褒め言葉であります(笑)

  3. film-gasoline より:

    「兵(つわもの)の領域」
    う~ん、私は好きだな~
    なんとも言えない圧力を感じますね~。
    魂が宿ってますな~。
    しかし、それらを上回るつわもの・・・
    恐るべしRicky007さんなのであります。
    「これらを撮っているricky007さんが一番ツワモノ」← 皐月の樹氏の証言 ^^;

    • Ricky007 より:

      film-gasolineさん、こんばんわ。
      あざ~す!
      圧力…魂…ほんとうれしいなァ~(笑)
      加えて、上回るツワモノなんて…祝着至極に存じ奉ります(笑)

  4. 真龍 より:

    撮影者はいろいろと考えたり思ったりして撮ったりしているのですが
    見る側によってさまざまに解釈され 予期せぬストーリーへと進んで行ったりもしますね
    写真というのはおもしろくもあり難しくもあり とても奥深いですね ^^
    「兵(つわもの)の領域」もし説明がなければ「兵どもが夢の跡」というふうにも見えるかもです

    • Ricky007 より:

      真龍さん、こんばんわ。
      そここで感じた戦場のイメージと出来上がった写真を見たときの「兵どもが…」のイメージが重なってのこのタイトルなんですよねぇ~実は。
      するどいなぁ~!
      兵どもが…にしちゃうと、生のイメージが失われてしまうので、領域としてみました!!

  5. 風つかい より:

    まず、タイトル。あの場所を戦場と捉える洞察力に感服しました。
    漫然と撮っていた自分が情けない(-_-;)
    一枚目の表現がきますね。まるで刑場、決闘場の雰囲気を感じます。
    そして2枚目のボラードの写真は、私も撮りましたがこんなに錆びていないし
    草も生えていなかった(笑)哀愁を感じます。
    アンダーな現像で訴える力を感じました。

    • Ricky007 より:

      風つかいさん、こんばんわ。
      感服とはっ!ありがとうございます!
      刑場、決闘場の雰囲気…感じていただきありがとうございます!
      戦場の柵というかそういうイメージなんですよぉ~!!うれしいなぁ~!
      アハハ!このボラード(自分のなかでは係留柱なのですが、そんなモダンな呼び方があったのですね!)いくつかあった中で、一番、錆銀的だったのですよぉ~!
      行きに目をつけておいて、帰りに撮りました(笑)

  6. leica36 より:

    初めまして。leica36です。
    「兵(つわもの)の領域」。本当に圧倒させられます!
    色々な解釈があると思いますが、私は写真が下に行くにつれて哀しみを覚えました。
    とても素晴らしい写真だと思います。また、勉強させてもらいに伺います!

    • Ricky007 より:

      leica36さん、こんばんわ。
      おおぉありがとうございます!
      leica36さんのブログにも、また、遊びにいきますねぇ~(笑)
      哀しみを…あざ~す!
      なにか戦場のむなしさみたいなものを感じていただきたかったので…正直、うれしいっす!
      勉強だなんて…アハハ!
      お互い修行しましょう!

  7. 黒顔羊 より:

    兵(つわもの)の領域・・・
    モノクロームだからこそ描出できたハードボイルドな写真になってますねえ。
    う~む、錆銀侍ならではの視点が見事なんであります。
    名古屋港は、横浜や神戸と違い、観光地っぽさがあまりないんですよね。
    それゆえ、われわれにはぴったりのロケーション場所だったのかもしれません。^^
    四日市に行くとさらに凄いんですよ。
    工場萌えの夜景は、腰が抜けます、一度行きましょう~♪

    • Ricky007 より:

      黒顔羊さん、こんばんわ。
      ハードボイルド…ありがとうございます!
      実は…あの日、あそこにいった時に、黒顔羊さんが何気なくおっしゃった「ハードボイルド」って言葉が、この作品のきっかけになっているんですよ!
      うれしいなぁ~(笑)
      四日市!
      四日市コンビナートですね!
      錆銀侍としては、絶対、行かねばならない戦場です(笑)
      腰を抜かしに行きましょう!!

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